日本の免税店で買い物を楽しもう【利用できる人の条件を紹介】

二種類の店舗がある

電卓

基本的な仕組み

免税店というと、空港で出国手続きを終えた後に使えるお店というイメージを持つ人が多いかもしれません。確かにそこも免税店なのですが、日本では街中にも免税店があります。ただ、この二つのお店は厳密にいうと違うお店です。空港の中にあるお店は関税と消費税を免除してくれるショップのことで、英語ではDuty Free Shopと呼ばれています。基本的にこちらのお店は空港も沖縄県の一部にしかありません。デパートでも新たに出店するという話が出ていますが、あまり頻繁に見かけるお店ではないということは間違いありません。一方、街中にあるお店は消費税のみを免除してくれるショップです。こちらはTax Free Shopと呼ばれています。英語では明確に区別されているのですが、日本語だとひとくくりにされているためややこしいのです。ただどちらも基本的に観光などの短期滞在で訪れている外国人を対象としているお店です。日本人も使えなくはないですが、使うにはいくつかの条件があるので注意が必要です。また、日本の免税店は仕組みが簡単なことでも知られています。欧米などでは空港で払い戻しに手続きが必要ですが、日本ではほとんどが店内で完結します。空港で行うのはごく簡単なことですみ、行列に並ぶといった手間や時間のロスは必要ありません。この特徴は世界的にも優れている店であり、中国人観光客などの「爆買い」につながるきっかけともなりました。ただ欧米人にはあまり周知されていないのでその点は今後改善の必要があるといえます。

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